墓石に刻む文字

  • 戒名
  • 戒名とは、仏の弟子になったということを意味してつけられる名前です。
    浄土真宗では「法名」日蓮宗では「法号」といいます。各宗派によってつけ方に違いがあります。

     

  • 俗名
  • 故人の生前の姓名のことをいいます。
    個人墓や夫婦墓では、戒名ではなく俗名を刻む場合もあります。

     

  • 南無阿弥陀仏
  • 浄土宗、浄土真宗などで刻まれます。
    6文字の名号といわれます。阿弥陀仏に帰依することを表しています。浄土宗では南無阿弥陀仏の文字を唱えることで、極楽にいくことができるとしています。

     

  • 南無妙法蓮華経
  • 7文字の題目といわれています。法華経の真理に帰依することを表しています。日蓮宗では南無妙法蓮華経の7文字を唱えることで、成仏できるとしています。

     

  • 倶会一処
  • 浄土宗、浄土真宗などで刻まれます。
    阿弥陀経に出てくる経文。「倶に一つの処に会う」ということを意味しています。死後に浄土で再び集うという意味で刻まれます。

     

  • 享年
  • 享年とは亡くなったときの年齢です。数え年で表します。
    母親のおなかにいた時から数えた年齢で表されます。故人が少しでも長い人生を全うした、という考え方からもきているようです。

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