和型墓石

墓石の形は大きく、和型・洋型・デザイン型に分けられます。
日本で最も多く見られ、なじみ深いのが「棹石」が縦長の長方形をした「和型」と言われる墓石です。和型の墓石は五輪塔や仏舎利塔を省略化したものです。仏教的な意義がある形です。
モダンなデザインのお墓も増えてきていますが、やはり伝統的な「和型」を建てる人は多いようです。「和型」の中でも最も多いのが「和型三段墓」です。

 

和型墓石
和型墓石

洋型墓石

公園墓地などで見られるようになってきたのが、棹石が横に長い洋型墓石です。シンプルで横幅が広く高さが低いため、明るい雰囲気になります。墓石に家名ではない、好きな文字や言葉を刻みたい場合に、文字のおさまりが良く、
適しています。
全国的には和型墓石が主流ですが、最近では仏式・無宗教式でも好まれるようになり、和型墓石に迫る勢いで増えてきています。主に首都圏で洋型墓石を建てる人が増加しています。
洋型墓石に統一した墓地ができたり、寺院墓地の中でも洋型墓石が見られるようになってきています。
洋型墓石の基本の形には、ストレート型とオルガン型の二種類があります。

 

洋型墓石

デザイン墓石

画一的なお墓の形ではなく、希望によって自由自在に形をデザインしたものです。80年代後半から、ニーズの多様化によって増加してきました。記念碑としての意味合いを持ち、趣味や職業をイメージした故人ゆかりのお墓が多いようです。碁盤やギター、サッカーボール、乗り物やロケットの形にしたりと、故人の思いや生き方が伝わってきます。費用は通常より二割程度高くなるようです。
デザイン墓石は、墓地によって制限されている場合もあります。発注前に、規定を確かめましょう。

 

デザイン墓石
デザイン墓石
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